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禿の月φ ★:2010/02/08(月) 05:42:50 ID:???P
かつて日本テレビの看板アナウンサーとして『ズームイン朝』『アメリカ横断ウルトラクイズ』
(ともに日本テレビ系)などの司会を務め、91年独立後も『ズームイン朝』に加え、
『ブロードキャスター』(TBS系)『いつみても波瀾万丈』(日本テレビ系)といった長寿番組を持ち、
安定感のあるキャスターとして人気を集めた福留功男。
だが、08年秋に上記2番組が終了し、数十年に渡りお茶の間に親しまれたトメさんを見る機会が激減。
04年の長者番付では3710万円を納税し、推定所得1億700万円だった福留のアナウンス生活が暗礁に乗り上げた。
1月28日で68歳の誕生日を迎えた彼は今、どうしているのだろうか。
「最近は、BS日テレの番組で見掛けますよ。地方ロケに行き、街紹介などをしているようです」(芸能関係者)
1月31日には『こじゃんと土佐流』という番組に登場。
現在、話題を集めている坂本龍馬が脱藩したといわれる道
(高知市から愛媛県との県境である梼原町まで)を高知県出身の福留が歩きながら、
地元の人々との交流を楽しんだ。
昨年9月には東京と福島の『二地域居住』をしている経験を生かし、福島県の魅力などを紹介している。
「BSは予算が少ない。地方ロケにいけば、ロケ費が予算のかなりのパーセンテージを占めます。
当然、福留さんのギャラも高くはない」(前出)
かつて趨勢を誇ったトメさん。ずっと頑張り続けてきたわけだから、
68歳となった今、ゆっくりと地方行脚をするのもいいのかもしれない。
ソース:Ameba News [アメーバニュース]
http://news.ameba.jp/entertainment/2010/02/57053.html
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