1 :
忍次郎 ★@\(^o^)/:2015/07/29(水) 12:53:08.03 ID:???*.net
11日から公開されている元AKB48・篠田麻里子が主演する映画『リアル鬼ごっこ』が“大コケ”と話題になっている。
公開初週の週末興行収入ランキングではトップ10に入れず、動員約2万7,700人、興収約3,700万円という悲惨な結果に終わった。
同作は人気監督・園子温が「原作をまったく読まず」に作品化したという話題作で、トリンドル玲奈、真野恵里菜が篠田とともに主演を務めている。
公開前から同映画のイベントが頻繁に行われていたが、
現在29歳の篠田が女子高生役で出演するなど、ネット上では「ヤバイ結果になりそうだ」とささやかれていた。
実際に公開後も、Twitter上などで「映画館がガラガラ」「初日なのにこの空席祭りはヤバイ」と、
空席だらけの劇場の写真とともにコメントが上がっていたが……。
「AKB卒業後はデザイナーを志していた篠田ですが、
プロデュースしたブランドショップが突然閉店したことで、急きょ“女優”に路線変更したようです。
『リアル鬼ごっこ』の取材では、篠田の所属事務所が『肩書は女優で統一』とメディアに指示を出していました」(週刊誌記者)
篠田サイドとしては、それだけこの『リアル鬼ごっこ』に懸けていたということだろうが、
同日公開の『バケモノの子』が興収6億円超えと、圧倒的な差を付けられてしまった。
( >>2 以降に続きます )
Yahoo!ネタりか|2015/7/29 11:50 - サイゾーウーマン
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150729-00010001-cyzowoman 2 :
忍次郎 ★@\(^o^)/:2015/07/29(水) 12:53:39.75 ID:???*.net
(
>>1 からの続きです )
また主演3人は、映画公開に合わせて、今月14日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。
篠田は「至福の時」をアクション教室への通学と語り、「映画に役立つ技を教わっています」と発言。
「ウェーブ」なる戦闘術の体得を目指しているとVTRで紹介されたが、
本人はスタジオで「ウェブ」と言い間違えており、ネット上でも
「アクション女優なんて目指してたの?」「アクションの前に演技力だろ」と批判が相次いでいた。
「実は篠田のルックスや高身長は、AKB卒業組の中で最も役者に向いていると、業界評は決して悪くなかった。
しかし演技力の向上が見られないこと、
また不祥事に近い形でデザイナー活動がストップしたことなど、卒業後の活動は順風満帆とはいえないようです。
『リアル鬼ごっこ』の大コケぶりを見ても、女優活動が今後うまくいくとは思えません」(芸能プロ関係者)
~続き・詳細 は >>1 内記載のソースをご覧ください~
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