1 ：いかんのか？φ ★：2011/03/08(火) 17:10:00.23 ID:???0
本日8日（火）発売の「週刊アサヒ芸能」（3.17）では、
『「僕もそろそろ調教師の道を…」天才が「引退」をほのめかした痛恨の理由』と題し、
天才ジョッキーとして名を馳せた武豊の近況を伝えている。

03～05年には3年連続で200勝超えを達成していた武も、徐々に勝ち鞍が減ってくると、
昨年は69勝に落ち込み、今年も2月末までの成績は僅か9勝にとどまっている。

同誌にコメントを寄せるスポーツ紙競馬担当デスクは、「今、豊はエージェント（馬の手配師）
任せでなく、自分でも馬の確保に動いています。こんなことは4、 5年前には考えられなかった。
危機感を感じているんでしょうね。それでも有力馬の騎乗依頼が外国人騎手に行ってしまい、
簡単に流れは向かないと思いますが」と述べている。

また、昨年69勝に終わった要因にもある落馬事故（昨年10月／毎日杯）後、回復はしたものの、
激しい腰痛を抱えるようになったという武。前出・競馬サークル関係者は、「昨年2月に、
1歳半下のダービー騎手・角田晃一（40）が調教師試験に合格した時のこと。豊は親しい記者に
『僕もそろそろ調教師の道を考える時が来ているのかな』と、しんみりこぼしたといいます。
近年の成績不振や落馬後遺症の他、ちょうど父親の武邦彦が調教師を引退したことも
関係しているんでしょう」と語っており、天才・武の今後に注目する必要がありそうだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/5397323/

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1 ：自由席の観客φ ★：2010/11/29(月) 17:35:31 ID:???0
田原成貴被告に懲役2年2月の実刑判決
覚せい剤使用の田原元騎手に実刑判決
＝「誘惑に負けないで」と説諭－京都地裁

　覚せい剤取締法違反（使用）と傷害などの罪に問われた
元日本中央競馬会（ＪＲＡ）騎手田原成貴被告（５１）に対し、
京都地裁（佐藤洋幸裁判官）は２９日、懲役２年２月
（求刑懲役３年）の実刑判決を言い渡した。

　佐藤裁判官は「落ち込んだ気分を解消するために覚せい剤
を使用しており、違法薬物への親和性を問題視すべきで
刑事責任は重い」と述べた。言い渡し後には「ネット関係の
学校で学ぶなど、まだまだ枯れていないエネルギーがある。
違法薬物の誘惑に負けないようにやってほしい」と説諭した。

　田原被告は、２００１年１２月に覚せい剤取締法違反などの
罪で執行猶予付き有罪判決を受けたほか、今年１月にも
大麻取締法違反罪で懲役１０月、執行猶予４年の判決を
言い渡されたばかりだった。

ソース：時事通信　（2010/11/29-17:21）
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=soc_30&k=2010112900620

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1 ：しっぱいしたφ ★：2010/05/15(土) 06:01:57 ID:???0
女優、川島なお美（４９）が競走馬の名付け親になったことが１４日、分かった。
「アイアム」の冠号で知られる堀紘一オーナー（６５）所有の２歳牝馬で、その名も「アイアムアクトレス」。
“女優”にふさわしい超良血馬で、全姉は
１６日に東京競馬場で行われるＧＩヴィクトリアマイル（芝１６００メートル）に出走するアイアムカミノマゴ。
川島は「女優は化けるもの」と“娘”の活躍を期待している。

昨年２月、人気パティシエの鎧塚俊彦さん（４４）の妻となった川島が、お嬢様ホースの“ママ”になっていた。

命名のきっかけは堀オーナーとの出会い。
日本文化の広がりを目的に結成した「エンジン０１」のメンバーだった２人は、昨年１１月の会議で意気投合。
堀氏から「愛馬の名前を」と依頼された。

サラブレッド２頭の名付け親を快諾した川島は、堀オーナーの冠号「アイアム」に続く馬名を考案。
牡馬には、愛しい夫の名字を含む「アイアムヨロイヅカ」を提案したが、アクシデントで競走馬になれず。
命名したもう１頭が「アイアムアクトレス」だった。

トップブリーダーの北海道・千歳の社台ファームで生まれた“娘”の命名理由を川島は
「牧場を代表する美しい馬と聞いたので“女優”がふさわしいかなと」と明かし、
「女優って化けたりする職業だから、競馬場の舞台でいろんな顔を持って楽しませてほしい」と
稀有な雰囲気に期待した。

容姿はもちろん、血統もエリート級。父アグネスタキオンは４戦無敗で皐月賞を制し、
種牡馬としてもダイワスカーレットなどを輩出。母アイアムザウィナーもフェアリーＳ４着の活躍馬。
阪神牝馬Ｓを優勝した全姉のアイアムカミノマゴは、１６日のヴィクトリアマイルに出走する有力馬だ。

サンスポ　2010.5.15 05:04
http://www.sanspo.com/geino/news/100515/gnj1005150505011-n1.htm
川島なおみ


カミノマゴの馬名をサンケイスポーツで募集した堀オーナーは
「うちの馬は他の方が名前を付けてくれると走ることが多いんですよ」と期待する。
現在、同馬は今秋デビューに向けて故郷で育成され、姉同様、栗東・長浜博之厩舎に所属。
そんな自慢の“娘”に川島は
「まだ会ったことはないけど、我が子のように思っています。デビューの時は応援に行きたい」とエール。

「アクトレス」といえば、同じ社台ファーム生産で女優、南田洋子さん（享年７６）が共同馬主だった
重賞５勝馬のダイナアクトレスが有名。安田記念２着など牡馬を蹴散らした伝説の女傑と
共通点が多いアイアムアクトレスは、“ステージママ”川島を味方につけ、ＧＩ舞台を目指す。

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1 ：丁稚ですがφ ★：2010/03/14(日) 10:45:00 ID:???0
“フサイチ”の冠名の競走馬で知られる関口房朗氏（７４）が、ＪＲＡ（日本中央競馬会）に
所有する馬を裁判所に差し押さえられたことが１３日、分かった。関口氏名義の競走馬が
４頭登録されているＪＲＡでも差し押さえの事実を把握している。関口氏はここ数年、
事業の不振などで資金繰りに苦しんでいた。

関口氏は、１９９６年にＧＩ日本ダービーをフサイチコンコルドで優勝。２０００年には米ＧＩ
ケンタッキーダービーをフサイチペガサスで制し、所有馬で日米ダービーを制覇した
唯一のオーナーだった。

ＪＲＡでは、差し押さえの事実は認めたものの、４頭全部なのか、一部が対象になったのかなど
詳細についてはコメントを控えた。一部夕刊紙では、１０日の交流ＧＩＩダイオライト記念を優勝した
フサイチセブン（栗東・松田国厩舎、牡４）と報じられている。

ソース：SANSPO.COM
http://www.sanspo.com/keiba/news/100314/kba1003140508013-n1.htm
http://www.sanspo.com/keiba/news/100314/kba1003140508013-n2.htm
http://www.sanspo.com/keiba/images/100314/kba1003140508013-p1.jpg

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