1 :
忍次郎 ★@\(^o^)/:2015/07/26(日) 21:07:55.44 ID:???*.net
7月20日から放送がスタートした月9ドラマ「恋仲」(フジテレビ系)の視聴率が、9.8%だったことがわかった。
これはフジテレビ月曜9時ドラマの歴史において、史上初の1ケタ記録だという。
「今年の月9は『デート』、『ようこそ、我が家へ』と、評判や視聴率共にまずまずの結果を残しており、
フジの他のドラマ枠と比べると流れは悪くなかった。
そして今回の『恋仲』も3連休最後が放送日ということで視聴者の在宅率が高く、
良い数字が期待されていたのですが、フタを開けて見れば9.8%という悲惨な結果に。
2012年の『大切なことはすべて君が教えてくれた』の12.1%を、大きく下回る数字となってしまいました」(テレビ誌記者)
(
>>2 以降に続きます )
アサ芸プラス 2015年7月26日 5:59 PM
http://www.asagei.com/excerpt/40255 2 :
忍次郎 ★@\(^o^)/:2015/07/26(日) 21:08:14.80 ID:???*.net
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>>1 からの続きです )
月9といえば、昨年、裏社会を描いた「極悪がんぼ」を放送し、恋愛のイメージから方向転換を図ったものの、
一時は7%台まで視聴率が落ち込むなど大失敗した。その反省を踏まえてか、今回は王道のラブストーリーを企画したフジだったが、
ベタな脚本だけにストーリーに新鮮味がなく、キャストも若手のため、多くの視聴者を惹きつけることができなかったようだ。
「フジのドラマは現在、『HEAT』が6.6%、『リスクの神様』7.0%が初回1ケタスタート。
『探偵の探偵』は、なんとか11.9%と2ケタ台となりましたが早くも2話で7.5%と急落しています。
そんな中、フジは局の看板枠であり、頼みの綱だった月9までが爆死してしまったことで、ついにオール1ケタという壊滅的な状況となっています。
これはフジ開局以来、最大の危機といっていいでしょう」(前出・テレビ誌記者)
~続き・詳細 は
>>1 内記載のソースをご覧ください~
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1437912475/
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