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丁稚ですがφ ★ :2010/09/07(火) 10:36:20 ID:???0 (1 回発言)
名古屋場所前に現役を引退していたモンゴル出身の元十両
大勇武(だいゆうぶ、
本名ダワードルジ・オンドラハ、27)が、8月31日付で元師匠の
芝田山親方(元横綱
大乃国)
と日本相撲協会に対し、7086万721円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしていたことが、
6日分かった。元
大勇武の代理人を務める辻洋一弁護士は「6月4日に
芝田山親方から
芝田山部屋で暴行傷害を受けてやめさせられた」と説明。顔面打撲と首のねんざで
全治10日間の診断を受けたという。
取材に応じた辻弁護士は「6月4日に芝田山部屋で暴行傷害を受けて、本人の意に反して
やめさせられた。(暴行は)素手とスリッパ。顔面打撲と首のねんざで全治10日」と説明。
力士の象徴であるちょんまげも、「(親方が)床山に命じて切らせた。無理やりまげを切られて、
引退すると言わされた」と話した。
力士が引退届を提出する場合、師匠のなつ印があれば、本人のものがなくても認められる。
ソース:中日スポーツCHUNICHI Web
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sumo/news/CK2010090702000097.html
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