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禿の月φ ★:2010/10/07(木) 17:47:31 ID:???P
フジテレビが秋の改編キャンペーンをスタートさせ、イメージキャラのオネエ系
マツコ・デラックス(37)が出ずっぱりだ。
身長178センチ、体重150キロの巨体で、“汚(きたな)ブサイク系”といわれる。
マツコとともに活躍中の
ミッツ・マングローブ(35)も同じくくりだが、いくらなんでも出すぎだ。
異形体形と毒舌が売りのマツコの出演が増えているのはくりぃむしちゅーとの関係抜きには考えられない。
マツコはコンビで6本のレギュラーがあるくりぃむと同じ事務所に所属。
今秋からくりぃむ有田哲平と「有田とマツコと男と女」(TBS)というトーク番組を始めるし、
くりぃむが出演している「しゃべくり007」(日本テレビ)にも出るなどくりぃむのバックアップは大きい。
一方、ミッツは慶大卒で徳光和夫の甥として知られるタレント。
実はこのミッツを芸能界に売り込んだのがマツコで2人は大の仲良し。
ミッツは徳光の紹介で芸能事務所に所属し、徳光の“七光”が効いている。
「この2人が引っ張りだこなのはギャラが安いのが一番の理由で10万~20万円。
B級のお笑いタレントでも30万円以上がザラなのに、存在感があって視聴率も見込める2人がこの水準なのは安い。
テレビ局にとってありがたいタレントなのです」(事情通)
今の人気ならマツコは年末に100万円、ミッツは40万円くらいにハネ上がるというが、
どうでもいいから早く消えてくれというのが願いだ。(日刊ゲンダイ2010年10月6日掲載)
ソース:Infoseek ニュース/ゲンダイネット
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/story/07gendainet000127072/
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