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◆TvN8RkVODg @ターンオーヴァー▲φ ★:2010/10/09(土) 22:14:43 ID:???0
2010年10月09日17時00分 / 提供:ゲンダイネット
「お爺ちゃんは本当に私の心の支えでした」――。
7日に胆のうがんのため亡くなった大沢親分こと野球評論家・
大沢啓二さん(享年78)の訃報に
孫の大沢あかね(25)がこうコメントした。
さらに9月に生まれた娘を親分に見せることができたことが「最後のお爺ちゃん孝行だった」と語っているが、
「葬儀でひと悶着起きなければいいのですが……」と心配するのは芸能記者だ。
どういうわけか。実は大沢は親分が40年以上も前に離婚した元妻との間に生まれた娘の子供。
大沢姓は芸名なのだ。
「確かに、あかねは親分の孫にあたりますが、親分も別れた前妻もそれぞれ再婚したため、
親分とあかねは大きくなるまで接点がなかった。
あかねは昨年出版した自伝『母ひとり、娘ひとり』でもつづっていますが、
あかねの母親、つまり親分の娘は女手ひとつであかねを育てあげたのです」(芸能記者)
そして、ジュニアモデルとして活躍していたあかねが本格的に芸能界デビューする際に頼ったのが親分の後ろ盾だった。
面白くないのは未亡人となった親分の今の妻である。
あかねが親分の孫という肩書を利用していることを快く思っておらず、親分の家ではあかねの話題は禁句。
かつて週刊誌にあかねの自伝の感想を求められた際は
「私は本当に怒っている。あの小娘のせいで私の人生はメチャクチャにされた。
あんな本、読みたくもない」とあかねを“小娘”呼ばわりしたほどなのだ。
葬儀では親族席の様子が気になるが……。
芸能リポーターの川内天子氏はこう言う。
「故人の前でみっともない争いは起きるはずがないと思いますが、奥さまの胸中が複雑なのもわかります。
でも、あかねは親分の孫には違いないわけですから、大人の対応になるのでは」
通夜は13日、葬儀・告別式は14日に、いずれも港区芝公園の増上寺で営まれる。
http://news.livedoor.com/article/detail/5063271/
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