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破産王φ ★ :2011/11/26(土) 15:17:55.91 ID:???0
26日、スペースFS汐留で
聖闘士星矢アニメ化25周年記念ファンミーティングが行われ、古谷徹、
NoB、鎌苅健太、
森下悠里が出席、星矢ファンと共にアニメ化25周年を熱く祝った。
星矢の声を担当した古谷は「最初に星矢の声をやったときは33歳。その時は熱血ヒーローの集大
成にしようと思っていたんですが、おかげさまで日本中のみならず、世界中の人に愛されるよう
になりました」と感慨深い様子。
これほどまでに愛されている魅力について「勇気、友情、不屈の魂、王道の熱血ヒーローアニメ
と、それぞれのテーマがあった上で、星座とギリシャ神話といった女子にもウケる要素があった」
と分析。「星矢のおかげで今や国際スターですから」と自負していたが、世界中に星矢ファンは
多い。今年10月に南米のペルーでファンイベントが行われ、古谷とNoBが参加。会場は大盛り上が
りだったという。「僕にとってのライフワーク。いまだに現役の作品だと実感しました。これか
らも星矢と共に生きていきたい」と改めて決意を語る。
この日は、ミュージカル版で主演を務めた鎌苅が星矢の、マンガ連載が始まった85年生まれの森
下が蛇遣い座・
シャイナのコスプレ姿を披露。「一番最初に観たアニメが
聖闘士星矢。登場人物
がみんな美形で、戦いも感動的。わたしたち女子はきれいなものが大好きなので男性のみならず、
女性も好きな方が多いですよね」とコメント。森下の好みの男性キャラクターは「やはり星矢」
とのことで、アニメ版声優の古谷、ミュージカル版の鎌苅という二人の星矢は思わず「だよね!」
とニヤける一幕も。
さらに、アニメ版主題歌を歌ったMAKE-UPのNoBが来場し、「ペガサス幻想(ファンタジー)」
「永遠ブルー」の2曲を披露。古谷も「俺もカラオケでよく歌う。間奏のときにはセリフを言った
りするし」といいつつ、「燃え上がれ俺の小宇宙(コスモ)よ! ペガサス流星拳!」と星矢の
セリフを披露し、「古谷徹は永遠にアテナの聖闘士だぜ!」と宣言すると、会場からは大きな拍手
が沸き起こった。
左から
シャイナ、セイヤ、フルヤ、ノブ
http://www.cinematoday.jp/page/N0037279
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