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禿の月φ ★ :2011/08/22(月) 05:01:35.45 ID:???P
今年で34回目を迎えた「24時間テレビ34 愛は地球を救う」でメインパーソナリティーを務めた
関ジャニ∞のメンバー横山裕、渋谷すばる、村上信五、丸山隆平、安田章大、錦戸亮、
大倉忠義の7名が番組終了後、大役を果たした感想をさわやなか笑顔で語った。
徳光和夫の歴代最年長チャリティーマラソンゴールで幕を閉じた今年の24時間テレビ。
場内の興奮覚めやらぬなか、報道陣の前に登場した
関ジャニ∞のメンバーたちは、
24時間という長丁場だったため、さすがに疲労がうかがえるものの、表情は晴れ晴れとしている。
「充実感と達成感でいっぱい」と村上が感慨深く語ると、
錦戸や大倉も「(ぼくたちを)いろいろな感情にしてくれた」と追随。
横山は「(メインパーソナリティーが発表になってから)8か月間ずっと
(24時間テレビのことは)頭の片隅から離れなかったので、無事に終わってほっとしている」と心情を吐露。
渋谷は「疲労感、強烈な眠気、足腰の痛み……そんなものが、達成感とあいまってすごく気持ちいい」と、
独特な表現で今年の24時間テレビを振り返った。
また、70歳という年齢で63.2キロを完走した徳光を武道館で迎えたときの瞬間を
「すごいとしかいいようがない」(村上)「みんなに慕われて……自分もこういう70歳になりたいと思った」(丸山)
「(最後は笑顔で)すごい人は苦労を見せない」(大倉)「圧倒されっぱなしだった」(横山)と、
長年24時間テレビのパーソナリティーを務めてきた大先輩を、独特の表現でねぎらった。
メンバーが「この番組に参加できたことに感謝しています」と口をそろえて語った今年の24時間テレビ。
番組放送中に集まった募金総額は2億4,309万1,607円。東日本大震災への支援を中心とした災害支援や福祉車両、
身体障害者補助犬の普及支援などに使われる。(磯部正和)
ソース:シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0034708 画像:今年で34回目を迎えた24時間テレビ
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