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秘丘、愛液塗れ'φ ★ :2011/05/30(月) 12:53:32.71 ID:???0
ヒット曲「WON'T BE LONG」で知られる男性デュオ、
バブルガムブラザーズの
Bro.KONE(
ブラザー・コーン=55)が、タレント活動を本格的に“復活”させることが28日、
分かった。その最大の目的は、古くから芸能界に伝わる「業界用語」の普及。
10年前に腎臓移植という生命の危機を乗り越えたコーンは、サンケイスポーツの
取材に対して怪気炎を上げた。
「この10年間、空白の時間があったんで。これから音楽はもちろんやるけど、
バラエティー番組にどんどん出ていきたいです」。コワモテの外見と対照的に、
丁寧な口調で明かした。
“空白期間”がスタートしたのは2001年。腎不全を発症し、余命1年半と宣告された。
夫人から腎臓移植を受けて5年後に完治したが、芸能界での仕事はなくなっていた。
以来、ゼロから復活を目指し、今月に数多くのお笑いタレントが所属する芸能事務所、
太田プロダクションとサポート契約を結んだ。
バラエティー活動復活の“切り札”が、芸能関係者の間で古くから使われてきた「業界用語」。
逆さ言葉を軸に独特なテンポで韻を踏む。コーン自身もバブル真っ盛りの80年代から
ギロッポンなどの繁華街でチャンネェのいる店を渡り歩きながら、スラスラと繰り出してきた。
「お年寄りにはボケ防止にもなるし、頭の回転もよくなる。若い人は秘密の会話の
暗号的な使い方をしてもいい。業界用語の法則を教えたい」。すでにテキスト本の執筆に
着手し、「脳トレみたいなゲーム化もいいね」と提案。「最終的にはカップ麺のCMに出たい。
締めの言葉は『メンラー、シクヨロ』(ラーメンよろしく)だね」とブチ上げた。
「初の“移植タレント”として頑張ります」とニヤリ。クリビツテンギョーな復活劇が期待できそうだ。
http://www.sanspo.com/geino/news/110529/gnj1105290510017-n1.htm 業界用語をひっさげてバラエティー番組に殴り込む
ブラザー・コーン=東京・四谷
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