1 ：禿の月φ ★：2010/01/07(木) 06:02:23 ID:???P
歌手でタレント、中川翔子（２４）のブログ総アクセス数が２５億ヒット突破間近であることが６日、分かった。
その超人気ブログの書籍化第４弾が１６日に発売される。「しょこたん●（＝ハート）ぶろぐ　超貪欲デイズ」
（１３６５円、角川マーケティング）で、ブログに綴った出来事の裏話を自作マンガで書き加えた。
衝撃の“おむつ着用事件”も描かれており、サンケイスポーツはそのマンガを独占入手。
ブログの女王が素顔をすべてさらけ出す。

２００４年１１月の開設以来、２５億アクセス目前に達した「しょこたん●（＝ハート）ぶろぐ」。
１日平均１８０万アクセスと、驚異的な数字を重ねてきた中川の代名詞が、４たびブログ本となる。

　これまでに書籍化された３作は累計２６万部を売り上げ、それぞれ多彩な企画が盛り込まれた。
今回はブログに綴った出来事の裏話を自作マンガで披露。
敬愛する漫画家、楳図かずおさん風や少女漫画タッチに描いた８作品を書き下ろした。
なかでもサンケイスポーツが入手した“おむつ着用事件”は秀逸。（続きます）
ソース：SANSPO.COM（サンスポ・コム）
http://www.sanspo.com/geino/news/100107/gnj1001070506012-n1.htm
http://www.sanspo.com/geino/news/100107/gnj1001070506012-n2.htm
http://www.sanspo.com/geino/news/100107/gnj1001070537013-n1.htm

中川翔子 オフィシャルブログ ◇http://ameblo.jp/nakagawa-shoko/

　昨年９月１５日放送のＴＢＳ系レギュラー番組「飛び出せ！科学くん」（月曜後１１・３０）の特番で、
中川は世界で最も深く潜る有人調査潜水船「しんかい６５００」に女性芸能人で初めて乗船。
５０００メートルの深海まで到達したが、その裏では強制的に大人用のおむつを着けさせられていたという。

　トイレ設備のない潜水船で探査は８時間に及び、おもらし防止は必要不可欠。
とはいえ、うら若き乙女には過酷な任務だ。
中川は真っ青になった自画像とともに、「もちろん人生初の大人用おむつでした」
「８時間ガマンしたよっ　使わずにすんだぞッ」と明かしている。

　ブログではプライベートの出来事も紹介し、ファンの共感を呼んできたが、同書にはさらなる“ぶっちゃけ話”が満載。
メークアップ講座のコーナーでは、すっぴんに近い顔も公開している。

　飛びっきりに明るい中川だが、昨年１０月、大好きだった祖父の死や初の日本武道館公演の成功で燃え尽き症候群に陥った。
その影響で発売予定は１カ月も遅れたが、ブログ本のお披露目に向けて立ち直り、ようやく完成に至ったという。

　「ブログは、まさに私の『生きた証』。ＷＥＢだと、誰かがスイッチを切ったら消えてなくなりそうだけど、
本になったら、地球が滅びない限りきっとどこかには残るモノ。
だから、妥協せずに貪欲に内容にもイラストにもこだわりました」とＰＲ。
２０１０年も常識を打ち破り、しょこたんはギザ弾けまくるッス！（続きます）


中川は１６日に東京・福家書店銀座店で同書の発売記念イベントを開催する。
同イベントは公式サイトで告知したところ、
本の詳細を明かしていないにもかかわらず、１８００冊限定の予約券が完売。

また、歌手としては３月に新アルバムを発売。
同盤を携えて、４月１日から２万８０００人を動員する全国ツアー（１０都市１４公演）を行う。（了）

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1 ：禿の月φ ★：2010/01/06(水) 23:19:18 ID:???P
　YouTubeが、浜崎あゆみの公式チャンネルが開設されたとして、
トップページで動画サムネイルをアップしている。

　エイベックスが浜崎あゆみのYouTubeチャンネルオープンをアナウンスしたのは元旦の1月1日。
公式ビデオはすでに3週間前からアップされているようだが、
YouTubeのチャンネルをみてみると 「You were...」を含め78本が公開されている。
「You were...」は6日現在、約15万回の再生となっている。

ソース：RBB NAVi
http://www.rbbtoday.com/news/20100106/64791.html
画像：YouTubeトップページ
http://www.rbbtoday.com/news/20100106/64791-01.jpg
公式チャンネル
http://www.rbbtoday.com/news/20100106/64791-02.jpg

浜崎あゆみ公式チャンネル（YouTube）◇http://www.youtube.com/ayu

浜崎あゆみ公式サイト◇http://www.avexnet.or.jp/ayu/index.html

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1 ：裸一貫で墜落φ ★：2010/01/07(木) 15:55:52 ID:???0
昨年7月に起こった卑猥写真の流出騒動をきっかけに、そのステータスを大きく
下げることになってしまった日本テレビの人気女子アナウンサー・夏目三久。
同年10月には、レギュラー番組「おもいッきりDON！」を降板するはめとなり、
その後も出演番組は激減した。

だが、昨年末に掲載されたスポーツ紙「東京スポーツ」の報道では、夏目アナを
「NEW ZERO」キャスター・小林麻央の後任にと推す声も挙がっており、
その表舞台復帰は時間の問題とされていた。

そんな折、6日発売の同紙は一連の続報を掲載。復帰から一転、夏目アナが持つ
強気の性格がアダとなり、日テレ上層部は依然新番組への起用を避けていると報じた。

同紙にコメントを寄せる局内関係者は、「コンドーム騒動のとき夏目は上司から
散々怒られて、あの外見とは裏腹に『女子アナが避妊しちゃいけないんですか』
とぶち切れたんだそうです。その印象が上層部には残っているらしく番組起用
にはためらいがあるそうですよ」と語っている。

それでも、その気さくな性格で、現場スタッフの受けはいいようで、制作会社関係者も
「外部の人にも分け隔てなく対応するのでまた仕事したいと言う人は多い」と話している。

美貌とは裏腹に、強気の性格を持つ夏目アナ。“清楚なアナウンサー”というイメージが
崩壊した今、その性格を押し出すスタイルで新境地を開拓することになるのだろうか。

ソース：livedoorニュース／Entame Watch（01/07 10:53）
http://news.livedoor.com/article/detail/4536571/

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1 ：裸一貫で墜落φ ★：2010/01/07(木) 17:29:40 ID:???0
　人気女優がなかなか脱がない日本映画だが、今年はひと味違うようだ。

　１月公開の映画で中山美穂（３９）、佐藤江梨子（２８）、水川あさみ（２６）が
それぞれ大胆な官能シーンにチャレンジ。３女優の頑張り具合はどれほどか－。

【中山美穂、逆光でボディーラインが透けて】

　１２年ぶりに映画に戻ってきた中山。夫、辻仁成の同名小説を映画化した
「サヨナライツカ」（イ・ジェハン監督、２３日公開）で、ファン驚きの全裸濡れ場に挑んでいる。

　中山はタイ・バンコクに住む謎の女、沓子（とうこ）を演じる。婚約者がいる航空会社の
エリートビジネスマン・豊（西島秀俊）のアパートに沓子が押しかける場面がすごいのだ。
窓ガラスから差し込む逆光で沓子のボディーラインが透けて見えると、豊を凝視したまま
真紅のパンティーを脱ぎ捨てて挑発。たまらず食らいついてくる豊の体を両足で
しっかり挟み込み、激しいピストンに身を委ねる。

　「足を絡ませて、ミュールがポロッと落ちるのは、何かで見た感じではあるけれど、
大人の女優に脱皮したいという中山の意欲が伝わってくる」と話すのは映画評論家の
おかむら良氏。同じく映画評論家、折田千鶴子氏も「あのミポリンが！　という衝撃や
驚きのひと言。乳首がスクリーンに映らないような配慮があったとしても、
きちんと全裸になっていたので、文句なしの体当たり」と言う。

　男性の批評家からは「泣かせようとこれでもかという韓流メロドラマ的押しつけ描写には
食傷気味」という声もあるが、「ターゲットは３０～４０代の女性と中山ファンの男性」（宣伝担当）
というから、路線は間違っていないようだ。

ソース：ZAKZAK（01/07）
1 ：裸一貫で墜落φ ★：2010/01/07(木) 17:29:40 ID:???0
　人気女優がなかなか脱がない日本映画だが、今年はひと味違うようだ。

　１月公開の映画で中山美穂（３９）、佐藤江梨子（２８）、水川あさみ（２６）が
それぞれ大胆な官能シーンにチャレンジ。３女優の頑張り具合はどれほどか－。

【中山美穂、逆光でボディーラインが透けて】

　１２年ぶりに映画に戻ってきた中山。夫、辻仁成の同名小説を映画化した
「サヨナライツカ」（イ・ジェハン監督、２３日公開）で、ファン驚きの全裸濡れ場に挑んでいる。

　中山はタイ・バンコクに住む謎の女、沓子（とうこ）を演じる。婚約者がいる航空会社の
エリートビジネスマン・豊（西島秀俊）のアパートに沓子が押しかける場面がすごいのだ。
窓ガラスから差し込む逆光で沓子のボディーラインが透けて見えると、豊を凝視したまま
真紅のパンティーを脱ぎ捨てて挑発。たまらず食らいついてくる豊の体を両足で
しっかり挟み込み、激しいピストンに身を委ねる。

　「足を絡ませて、ミュールがポロッと落ちるのは、何かで見た感じではあるけれど、
大人の女優に脱皮したいという中山の意欲が伝わってくる」と話すのは映画評論家の
おかむら良氏。同じく映画評論家、折田千鶴子氏も「あのミポリンが！　という衝撃や
驚きのひと言。乳首がスクリーンに映らないような配慮があったとしても、
きちんと全裸になっていたので、文句なしの体当たり」と言う。

　男性の批評家からは「泣かせようとこれでもかという韓流メロドラマ的押しつけ描写には
食傷気味」という声もあるが、「ターゲットは３０～４０代の女性と中山ファンの男性」（宣伝担当）
というから、路線は間違っていないようだ。

ソース：ZAKZAK（01/07）
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/movie_music/news/20100107/mov1001071614004-n2.htm
中山美穂主演の映画「サヨナライツカ」
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/movie_music/images/20100107/mov1001071614004-p1.jpg

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