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禿の月φ ★:2011/09/27(火) 07:13:45.63 ID:???P
高嶋政伸(44)と妻の美元(32)の離婚裁判は、9月13日に第4回公判を終えた。
しかし、双方意見は食い違うばかりで、解決の糸口はいまだ少しも見えていない。
この公判を前に、美元側が裁判所に証拠として提出したものがある。
昨年の5月17日に起きたという、政伸のDV現場が記録された音声データだ。
そのDVシーンに至るまでの経緯について、政伸側は法廷で以下のように主張したという。
その日政伸は、離婚を前提に寝室を別にする話を美元としたあと、夜になって演技指導者らと飲みに出かけたところ、
美元から電話がはいる。夜12時過ぎに帰宅すると、翌日の仕事のために、政伸は睡眠導入剤と安定剤を服用した。
このとき彼は、すでにビールと赤ワインをそれぞれ1~2杯飲んでいた。
そんな状態の政伸に美元は、結婚してからまともに生活費をもらえず、
ひもじい思いをしてきたことなど文句をいい始めたという。
実際の音声データには「生活費月々50万円といって、本当は70万、本当は100万欲しいんだろ?」と乱暴にいう政伸に、
美元が「生活費として要求しているだけであって、お小遣いではない」などと反論する様子が残っている。
美元は生活雑貨店で購入したスリッパひとつまで、全部、自分の貯金を切り崩して支払ってきたと不満をぶつけた。
ソース:NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20110927_31127.html
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