1 :
かばほ~るφ ★ :2012/02/12(日) 17:06:27.01 ID:???0
日本人メジャーの中で、ある意味「タブー化」しているのが、徹底して姿を見せない松井秀喜(37)の
夫人の数々の問題である。
「離婚説? 結局はマスコミに絶対に出たくないという、奥さんの強い希望から発生したネタでしょう」
こう苦笑するのは、メジャーリーグを取材する米在住ジャーナリストである。実は現地アメリカのメディア
の間では「松井は本当は結婚していないのでは」、あるいは「すでに離婚しているらしい」などという噂が
流れた。昨シーズン所属したアスレチックスの関係者が明かす。
「結婚する際、夫人は松井に対し、マスコミには出ない、個人情報を流さないことを条件とした。例えば、
夫人が球場に試合を見に来るとなると、報道陣の目に触れたくない。顔を見られないように、報道陣の
動きにも制約が加わります。松井と一緒に駐車場まで歩いていく時も、報道陣がそこにいてはいけない。
広報担当も、そこに報道陣が行かないよう、仕向けなくてはなりません。スタンドで観戦中の写真も
撮ってはいけない。松井だけでなく、周囲も結構振り回されています」
いまだ夫人の写真も名前も出ていない背景には、そうした事情があったのだ。一時、松井が不振に陥ると、
「夫人のワガママが負担になっているんじゃないか」との声が浮上したほど。
それでも「約束」に従って夫人を守る松井。さるメジャー関係者は松井の所属球団、移籍先について、
こうも耳打ちするのだ。
「ニューヨークやロサンゼルス周辺の大都市には日本人居住者が多く、夫人が歩いていても目立たない。
が、例えばボルチモアやカンザスシティ、ピッツバーグなどの小さな地方都市をキレイな東洋人が歩けば
どうしても目立ち、存在がマスコミや住民に注目されかねない。そうした都市の球団を避けることも、
夫人の希望となっています」
移籍先もままならない松井には、とてつもなく大きな夫婦問題という裏事情があったのだ。
livedoorスポーツ(アサ芸プラス)
http://news.livedoor.com/article/detail/6272417/
この記事を全部読む