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少年法の壁φ ★ :2011/04/10(日) 00:22:27.05 ID:???0
スタジオパーク 今度は「殺陣」を「さつじん」と読んだNHK 青山祐子アナ
一度だけなら許してあげる――。そんな流行歌もあったけど、2度目となると問題だし、
資質を疑われても仕方がないだろう。NHKの青山祐子アナ(38)がまた漢字の誤読をやらかした。
青山はこの4月から夜の「ニュースウオッチ9」の司会から昼の「スタジオパークからこんにちは」の司会に異動になった。
その放送2日目の5日、中学生でも間違えないようなミスをやってしまった。
この日は俳優の永井大がゲスト。永井は初主演時代劇「新選組血風録」の撮影の際の殺陣や乗馬シーンのエピソードなどをスタジオで披露。
永井は「殺陣のシーンは難しいですね。自分なりの殺陣が」などと時代劇初挑戦の意気込みをさわやかに語った。
視聴者が「おい!」と突っ込みを入れたのは、その後の視聴者からのファクスを紹介するコーナーだった。
青山はファクスを読み上げる際に「土方歳三の物語だけでなく、殺陣(さつじん)アクション……」と誤読。
コンビの近田雄一アナに「殺陣(たて)アクションです」とすぐさま訂正されて「あっ、ごめんなさい」と平謝り。
永井は苦笑いするしかなかった。
青山はNHK入局以来、スポーツ・報道畑を歩んできた。そのため、リアクションが重要な生のトーク番組は不慣れとされていた。
だれもがやっぱりボロを出したと思ったはずだが、青山が漢字の誤読で注目を浴びたのはこれが初めてではない。
今年1月には「ニュース9」の中で「音楽のヒットチャートを“せきまき”する人気グループ……」と、「席巻」を読み間違えた。
席巻も殺陣も中学生レベルの間違いだから、NHKのアナウンサーとしては失格。
レベルが低すぎる。
青山は震災の影響で3月20日に予定していた結婚披露宴が無期延期に。
震災報道特番ではげっそりと痩せこけた表情でニュースを読んでいて、体調面が心配されていたほど。
精神的な“余震”がまだ続いているとしても、アナウンサーとして「さつじん」は到底許されるミスではない。
http://news.livedoor.com/article/detail/5476638/
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