1 ：いかんのか？φ ★：2011/02/06(日) 15:39:32 ID:???0
吉田えり、制球難で1回7失点
　米アリゾナ州ユマで行われている野球のウインターリーグで吉田えり投手（１９）が５日、
先発として初登板し、１回０／３を４安打７失点で敗戦投手になった。

　立ち上がりから制球に苦しみ、無死満塁から３二塁打を浴びて５失点。二回に連続四死球
を出したところで降板し、後続が三塁打を許したため、さらに２失点を喫した。

　持ち味のナックルが決まらず、直球、カーブを狙い打たれた。次回登板は決まっていない。

http://www.47news.jp/CN/201102/CN2011020601000220.html

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1 ：少年法の壁φ ★：2011/02/06(日) 01:29:16 ID:???0
本田圭佑がインテル移籍の長友佑都に嫉妬？　韓国メディアが続々報道


韓国メディアは4日、サッカー日本代表の本田圭佑選手が世界的な名門インテル・ミラノに電撃的な移籍を果たした長友佑都選手に
「嫉妬（しっと）」して、「怒りをあらわにした」と相次いで報じた。

韓国メディアが引用したのは3日付の日刊サイゾーの記事だ。
記事は「長友に先を越されて、本田は相当悔しがっているそうだ」、
「自分の描くサクセスストーリーに狂いが生じ、モチベーションも下がっている」とするサッカー関係者の話を紹介し、
「アジア杯でMVPに選ばれた本田圭佑が地団駄（じだんだ）を踏んでいる」と報じた。

2010年のワールドカップ終了後から、本田選手の移籍報道は何度もあった。
スペインのレアルマドリードをはじめ、バルセロナやセビリア、イタリアのACミランやイングランドのリバプールなども獲得に興味を示していた。
アジア大会開催中には代理人のケース・プロフスマ氏がドーハ入りして急なオファーへの対応に備えたが、この冬の移籍は実現しなかった。

日本代表のエースである本田選手の移籍説は、韓国でも注目の話題だ。
同国メディアは「本田が長友のインテル・ミラノ行きに怒りを表出」、「“なぜ私を選ばないの！”…日本の本田が長友のインテル・ミラノ行きを嫉妬」、
「アジア大会MVPの本田圭佑が長友に嫉妬？」などと題して、相次いで同話題を取り上げた。

メディアは本田選手の移籍説について、「バルセロナ、レアルマドリード、ACミランなど複数のビッククラブへの移籍説があった」と紹介、
同選手が名門クラブへの移籍を切実に願っていることも合わせて伝えた。

http://news.livedoor.com/article/detail/5321583/

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1 ：メイド・イン・ヘブンφ ★：2011/02/05(土) 21:36:47 ID:???0
AKB48前田敦子が握手会途中に体調不良でダウン
　ＡＫＢ４８の前田敦子（１９）が５日、体調不良のため、東京ビッグサイトで行われていた
握手会を途中で中止した。ＡＫＢ４８の公式ブログで告知された。

　昨年１２月８日発売のシングル「チャンスの順番　劇場盤」購入者を対象にした握手会で、
前田は午前９時から午後８時３０分まで、各１時間半の握手会を計６回、行う予定だった。
第５部終了後に体調不良を訴え、午後７時からの第６部を中止した。

　詳しい病状は不明だが、過労が原因とみられる。代替握手会などの対応は現在、検討されている。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110205-733571.html

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1 ：メイド・イン・ヘブンφ ★：2011/02/05(土) 13:32:17 ID:???0
　芸能界で“ポスト沢尻”と囁かれているのが女優の戸田恵梨香(22)だ。
共演者やスタッフに対する上から目線や、わがままぶりで“2代目エリカ様”と呼ばれているのだ。

　そんな戸田がヒロインを演じているのがフジテレビの“月9”ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』。
早速、収録現場では評判通りの“エリカ様”ぶりを発揮している。
　「全てにおいてマイペース。共演者が誰であろうとも思ったことをズケズケ言ってしまう。
特に今回は昨年11月からクランクインした映画『阪急電車』の撮影とドラマの収録が重なり、
京都と東京を往復するため、かなり機嫌が悪い。ドラマの番宣に対しても非協力的。
テレビ誌やスポーツ紙のインタビューにもほとんど無言のまま。評判は最悪です」(スポーツ紙記者)

　さらに、戸田のわがままを増長させてしまったのが共演者の顔ぶれ。
　ドラマは高校を舞台にした教師と生徒の禁断の愛をテーマにしたラブストーリーで、
戸田の恋人役で教師を演じているのが三浦春馬。
結婚を間近に控え、幸せの絶頂にある2人を翻弄していく女生徒役に抜擢されたのが
“全日本国民的美少女コンテスト”出身の新人・武井咲である。
　「他に西村雅彦や風間杜夫らも出演するが、戸田、三浦、武井の3人でドラマは展開していく。
結果、共演者のなかで戸田に意見する者はいないんです。まさに独壇場と言ってもいい環境です。
特に防寒対策や弁当などに細かい注文がくる。現場に必需品となっているのが加湿器。
戸田が乾燥肌のため、スタッフが必ず持ち歩いているんです」(ドラマ関係者)

　また、収録の合間に行われるのが戸田のダメ出し。
　「休憩時間になると、2人が戸田の元に駆け寄り台本の確認をするそうです。
特に新人の武井は戸田から厳しく指導を受けている。三浦も武井もかなりビビっているそうです」(事情通)

　ところが、最近の戸田はスタッフが傍目から見ていてもハラハラするほどイライラのしっ放し。
原因は番組視聴率にある。
　「12.1%と2000年以降に放映された“月9”のワースト記録を更新してしまった。
局内では“月9”枠自体を見直す騒ぎになっている。
このまま視聴率が上がらなければ、前代未聞の打ち切りという事態も考えられる」(関係者)
http://wjn.jp/article/detail/9594895/

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