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オムコシ ★@\(^o^)/:2015/08/24(月) 19:25:55.14 ID:???*.net
第2回アニソングランプリの優勝者で『戦場のヴァルキュリア』のOPなどを担当。
外国人アニソンアーティストとして話題になったHIMEKAさんが、ご自身のツイッターで「日本に行かなければ良かった。
業界のイジメが辛かった」と告白。話題を呼んでいます。
HIMEKA(ヒメカ、7月20日 – )は、カナダ・ケベック州出身でフランス系カナダ人の女性歌手。母語はフランス語。
アニメが好きでアニソン歌手になることを目指して2008年に渡日、
2009年のメジャーデビューの際には「青い瞳のアニソン歌手」や「アニソン界の黒船」としてメディアに取り上げられた。
2012年に5pb.に移籍、2014年4月1日をもってフリーに。2014年6月9日、査証(ビザ)の更新が適わずカナダに帰国。
日本に行く前もゴミ扱いされました。そして日本に行って歌手になっても同じようにゴミ扱いされました。どんなことをしていてもゴミのようです。
「あんた死んでほしい」、そんなメッセージをもらいました。私はどうしてこんなに頑張っているのか分からなくなりました。
― HIMEKA (@HlMEKA) 2015, 8月 24
多分、日本に行かなければ良かったです。全部後悔しています。
アンチからよりも業界からのイジメは辛かったです。私の夢を利用して、後ろでひどいことされても夢とファンのために頑張っていたけど、
イヤな思いしか残ってないです。あのコンテストに参加しなければ良かったです。
― HIMEKA (@HlMEKA) 2015, 8月 24
あのコンテストに優勝したのはきっと「外国人だから、多分売れるだろう!私達の会社とこのコンテストにいい宣伝になる!」と思っただけ。
才能とか全く関係ないです。人を歌で感動させるのもどうでもいいことです。必要なのはビジネス的なもの。
「本当」っていうのはその業界には全くないです。
― HIMEKA (@HlMEKA) 2015, 8月 24
何年も色んなイベントに参加して、裏で出場者に関して審査員のコメントを聞いて悲しかったです。忘れようとしたいけど、忘れられないです。
ひどい世界です。本当に。そんな世界で魂を失わないのはかなりの出来事です。
もうに度とテレビや音楽を同じピュアな心で聴けなくなります。全部嘘ですから。
― HIMEKA (@HlMEKA) 2015, 8月 24
https://twitter.com/hlmekaより
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1440411955/
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